教えて!歯を失った場合の治療法:入れ歯

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歯を失うと食べることも喋ることも困難になり、記憶力や運動能力にも大きな影響が出てきます。ですから事故や虫歯、年齢が原因で歯が失われた場合には、歯の代わりになるものが必要です。入れ歯はそのために行われる治療としては、最も一般的です。

どのように歯が失われているのか、予算はどの程度なのかによって、最適な入れ歯を選択していくことになります。

では、簡単にどのような種類があるのかというと、全部の歯を失った方が使用する総入れ歯、まだ残っている歯がある方が使用する部分入れ歯となります。

総入れ歯の場合には、歯茎に入れ歯を密着できるつくりでなければ、すぐに落ちてしまうので、高い技術で制作しなければいけません。特に高齢者がつけることが多いのですが、年をとると歯が失われるだけでなく、歯茎も痩せてしまうために、落ちないように形を合わせるのはとても難しいものです。

さらに、使用する素材によって種類がわかれており、シリコン、金属、プラスチックなどが使われます。それぞれ衝撃や汚れに対する耐久性や口に入れたときの違和感が異なりますから、作るときには慎重に検討しなければいけません。

いざ、入れ歯を作るとなれば、何度も歯の型をとっては、試作品をつくり付け心地を確認していきます。その繰り返す作業の中で違和感をなくしていき、日常的に問題なく使える品をつくりだしていきます。この作業にはおよそ2週間から2ヶ月位の期間が必要です。仮歯をつけることもできます。

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